タテマチ大学「能登コメ会議」第3弾!奨学米の未来について考えました

2012.12.4

12月1日に開かれた能登コメ会議の模様です!

能登のお米と学生達を繋ぐ「能登奨学米」について考える、文字通り能登コメ“会議”となりました!

能登奨学米は学生さんたちに、能登のお米を提供することで、学生生活を支援する制度なのです。

でも、
学生さんはただお米を提供されるだけじゃありません。

能登へ行って、現地の農家さんのお手伝いをします…そこで初めてお米がもらえるのです。

そして、たまたま参加した「greendrinksKanazawa」というイベントで奨学米のことを知ったのが今回の授業の先生、森本 明日美先生というわけです。

奨学米に興味を持った森本先生は、

能登へインターンを通し、地域が抱える問題の解決や、まちづくりに取り組む実習へ参加し、ある農家さんと出会います。

それが今回の授業のもう一人の先生、松田 武先生です。

「何か新しいことをやって、能登の農業や自然を後世へ伝えたい」と考えていた松田先生。

「能登のお米で奨学米を実現したい」という、森本先生の提案をきき、こころよく協力してくれたそうです。

そして4月から能登奨学米制度を立ち上げることができたのです!

でも、能登奨学米はまだ立ち上がったばかりで、運営資金等の面でまだまだ問題は山積みなのだとか…

そこで、タテマチ大学の出番です!

「どうやったら運営資金を提供してくれるサポーターが集まるのか」、「どうしたらもっと能登のお米を知ってもらえるか」を考えました!

みんなで意見を出し合い、

 

混ぜ合わせ、

 

まとめて、

 

すばらしいアイデアが、いくつも生まれました!

 

いくつかご紹介いたしますと…

・能登のお米が安心安全で、美味しいのはあたりまえ…

これからは他のお米との差別化、能登のお米のブランドかが大事。そこで、世界農業遺産に認定という肩書きを活かした広告、商品を展開。

・県外にアピール。お米を加工品にして、付加価値を付け、他と差別化。

・能登の食材をアピールするイベントに出展。お米以外の食材とコラボして相乗効果を持たせる。

・メディアへの露出を増やす。若い人に知ってもらえるようなきっかけ作り。若者に人気のカフェに能登のお米を使ってもらったり、勢いのあるメディアへのっかて広告

…などなど。

先生方、奨学米を運営されているチームのみなさん、お役に立てたでしょうか?

「能登コメ会議」はこれで終わりですが、これからもタテマチ大学では、能登のお米、自然、それに関わる人たちを応援していきます!

授業の終わりに、先生からお米のプレゼントがありました。

生産者の顔が分かる、安心安全でおいしいお米。
大事に大事にいただきます!

松田先生、森本先生、授業を開いていただきありがとうございました!!

これからは僕たち若い世代が、このおいしいお米を守っていかねばなりませんね!?