授業の紹介

授業終了

「スーパー公務員!はぁ?酒が飲める女子大生がなんで過疎の村を救うの!?」

ローマ法王に米を食べさせた“企画の天才”のアタマの中をのぞいちゃえ授業

「限界集落」って聞いたことありますか?65歳以上の住民が半数を越える地区をそう呼ぶんです。羽咋市の神子原(みこはら)地区も以前はそうでした。高齢化の進行を遅らせることすら難しいと言われるなか、なんとわずか4年で限界集落からの脱却を実現させた公務員がいます。
そう、いま話題のスーパー公務員・高野誠鮮先生がタテマチ大学に登場です。「酒の飲める女子大生を全国から募集」「ローマ法王に神子原米を食べてもらう」「CIAの戦略でマスコミを使ってPR」「会議はやらない。企画書もつくらない」「おばあちゃんが不良外国人を更正」。上司の顔色をうかがっていては決して思いつかないアイデアたち。既存の仕組みや方法論を疑い、どんな状況にも真っ向から立ち向かって必ず結果を出す。この型破りな公務員のアタマの中をのぞくことができる90分!おたのしみに!

REPORT UP

先生プロフィール

先生:高野 誠鮮 たかの じょうせん
1955年、石川県羽咋市生まれ。科学ジャーナリスト、テレビの企画・構成作家として「11PM」「プレステージ」などをてがけた後、1984年に羽咋市役所臨時職員になり、NASAやロシア宇宙局から本物の帰還カプセル、ロケット等を買いつけて、宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」を造り、話題になる。2005年、過疎高齢化が問題となった同市神子原地区を、年間予算わずか60万円で立てなおすプロジェクトに着手。神子原米のブランド化とローマ法王への献上、Iターン若者の誘致、農家経営の直売所「神子の里」の開設による農家の高収入化などで4年後に”限界集落”の脱却に成功し、「スーパー公務員」と呼ばれる。また、2011年より自然栽培米の実践にも着手。「神子の里」は「全国地産地消推進協議会会長賞」特別賞、本人も「限界集落からの脱却」により「毎日農業記録賞」毎日新聞北陸総局長賞など数多くの賞を受賞。
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