授業の紹介

授業終了

里山学部プレゼンツ「能登コメ会議2013」第1弾

「能登で稲刈り体験!美味しいコメ料理&温泉つきの能登コメツアー開催!!」

”はざ干し”って?”神おくり”って?能登のお米と食文化を学ぼう講座

  • 日時:2013年9月22日(日) 10:00〜16:00(10:00〜16:00)
  • 場所:七尾市中島町釶打地区
  • 参加費:700円(昼食代)
  • 定員:30
  • 先生:西尾 勉、宮田也寸子 中島町西谷内地区専業農家、七尾市文化財保護審議委員

※送迎バス有り(8:00金沢発ー18:00金沢着予定) 
※現地集合可能

能登コメ会議2013の第1弾は能登の里山への出張授業!
七尾市中島町釶打(なだうち)地区へおじゃまして稲刈り体験と語り部による座学の二部構成です。そしてフィニッシュは温泉で汗を流してスッキリ!みんな仲良くバスに乗って小旅行気分で参りましょう〜♪ 農家の方々がどんな想いでお米を作っているかを学ぶと、明日からのお米をもっと美味しくいただけるはず!

<午前の部>
夏の終わりを告げるかのように実り、収穫を待っている稲穂たち。農家のみなさんが自然と向き合いながら丹精を込めた結晶です。午前の部では地元農家の西尾さんにご指導いただきながらの稲刈り体験です。長靴はいてカマをもったら準備完了!手刈りした稲穂は奥能登の風物詩「はざ干し」でフィニッシュです!ひと仕事した後は、古くから稲刈り時に食べられている田舎料理をいただきます!シンプルだけど絶品ですよ!

<午後の部>
午後の授業は地元の語り部の宮田さんに担当いただきます。季節ごとの行事とお米の関係、お米の品種の移り変わりなど、お米にまつわる地域の食文化につ いてお聞きしましょう。36年間の小学校の先生として活躍してきた宮田先生の語り口は絶品!普段なかなか聞くことのできないお話です。引き込まれてしまうの必至ですよ!

<22日(日)/スケジュール>
9月22日(日)
8:00 石川県庁発
10:00 七尾市中島町釶打地区着、稲刈り体験
12:00 昼食
13:00 語り部による能登のコメと食文化講義
14:30 温泉へ移動、入浴
16:00 温泉発
18:00 石川県庁着

持ち物:長袖、長ズボン、帽子、軍手、飲み物、タオル、長靴、温泉用タオル、着替え
※翌日23日(月/祝日)には地元のお祭(枠旗まつり)があります。参加自由、宿泊無料。
枠旗まつりの詳細はこちら→http://www.nanaoh.net/p136.html

REPORT UP

先生プロフィール

先生:西尾 勉、宮田也寸子 にしお つとむ、みやた やすこ
先生/西尾 勉(にしお つとむ)
1955年、七尾市中島町西谷内(旧鹿島郡中島町西谷内)で兼業農家の次男として生まれる。2002年ごろ東京から故郷へ戻り、建具職人をしながら本格的に農業をスタート。現在は周囲からの委託分を含め、田んぼ1.1haでお米を生産。その他にも大豆、ささげ、金時豆等の野菜類をつくっている。古くから伝わる稲穂の乾燥手法「はざ干し」に強いこだわりを持ち、自家消費用だけでなく販売用のお米もこの手法で乾燥させる。農作業のはじまりを実感できる“春”を愛する。

先生/宮田 也寸子(みやた やすこ)
1939年、石川県中島町生まれ。文化、教育活動に熱心な笠師地区で育つ。代々教職で活躍し ている家系であることも手伝ってか、金沢大学教育学部を卒業後は小学校の教員に。36年間にわたり七尾・鹿島地区で活躍 する。教職に就きながら、中島町史や七尾市史の編纂委員を歴任。中島町では女性初の公民館長としても活躍。1998年に教員を退いて以降、七尾市の文化財の保護審議委員に。中島町の祭り会館で月一回 のガイドもこなす。
notokome2013no1

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