授業の紹介

授業終了

里山学部プレゼンツ「能登コメ会議2012」第1弾

「生きもの博士!能登の世界農業遺産認定を田んぼも喜んでるってホント?!」

里山の生物多様性を田んぼの“生きもの写真”から考えよう講座

  • 日時:2012年9月1日(土)14:00〜15:30(13:30開場)
  • 場所:タテマチ大学教室(FULL OF BEANS 2F)
  • 参加費:無料
  • 定員:30名
  • 先生:渡部 晃平、中村 龍吉 株式会社エイト日本技術開発技師、農事組合法人きずな代表理事

能登コメ会議2012の授業第1弾は、おいしいお米を生み出してくれる田んぼを「生きもの写真」をとおして学びます♪田んぼは微生物、昆虫、鳥類、哺乳類など、実にたくさんの生きものが利用するスポット。食べたり、食べられたりのドラマがくり広げられています。今回の授業は珠洲市の田んぼを守るために活動している2人が登壇。1人目は大学時代のインターンシップでの訪問がきっかけで、珠洲市の里山や田んぼの生きものに魅せられた渡部さん。独学で写真を学び、生きもの写 真集まで出版してしまった生きもの博士です!もう1人は、農事組合法人きずな代表の中村さんです。珠洲市で水田ビオトープの整備や大学と連携しての生きもの調査に取り組むなど、生きものが豊かでおいしいお米がとれる田んぼづくりに尽力しています。研究者と生産者それぞれの視点から お話をお聞きしましょう!

REPORT UP

先生プロフィール

先生:渡部 晃平、中村 龍吉 わたなべ こうへい、なかむら たつよし
先生(左)/渡部 昇平(わたなべ こうへい)
1986年、愛媛県松山市生まれ。2006年愛媛大学農学部に進学。生態学について学ぶ。2009年愛媛大 学大学院農学研究科生物資源学専攻農山漁村地域イノベーション専門教育コースに進み、石川県に おける水田の生きものの生態についての研究を行う。真庭市津黒いきものふれあいの里(岡山県) 学芸員を経て、現在、株式会社エイト日本技術開発技師。能登が世界農業遺産に認定されたのを機 に生きものの写真集出版を出版社に直談判し実現する。日本生態学会会員。日本甲虫学会会員。

先生(右)/中村 龍吉(なかむら たつよし)
1945年、珠洲市生まれ。珠洲市の職員として勤務するかたわら、地元集落の農地荒廃に歯止めをか けるべく、2000年に直(ただ)稲作研究会を発足。2007年には地域の農業者と農事組合法人きずな を設立し、生きものが豊かで効率的な農業を実現するため直播栽培等にも積極的に取り組む。大学 と連携しての生きもの調査の実施や担い手となる研修生の受け入れなど、珠洲の田んぼを次の世代 に引き継ぐために奔走する。2009年から同法人の代表理事。
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