授業の紹介

授業終了

里山学部プレゼンツ 「能登コメ会議」第3弾

「能登米マドンナが集合!能登の男前のハートをつかむ能登米レシピを大公開。」

秘伝の“コメ料理”レシピを伝授!いま能登に生きる女性たちの座談講座

  • 日時:2012年2月4日(土)14:00〜15:30(13:30開場)
  • 場所:タテマチ大学教室(FULL OF BEANS 2F)
  • 参加費:無料
  • 定員:20名
  • 先生/大兼政 律子,山岸 幸子,福池 みち子 平家の郷構想研究会/のと海味庵/むらのもちや
  • コーディネーター/水口 亜紀 金沢大学里山里海アクティビティ
※持ちもの:マイごはん茶碗&マイ箸


能登コメ会議の最終章は“コメ料理”にフォーカス。“コメ料理”の中でも、能登地域で特に人気のある“もち米”を主役に抜擢します。「おはぎ=ケーキ」「お葬式に赤飯」「もちつき機は1家に1台」など、興味深いエピソードから能登地域の食文化をひも解きましょう。もちろん、能登の男前たちが愛してやまない“コメ料理”レシピも紹介しますよ。

この授業をお手伝いいただくのは、能登を支えている!?といっても過言ではない4人のマドンナたち。美容室を経営しながら古代米料理で町おこしを狙う大兼政さん。夫婦でつくったお米や野菜を加工場兼販売所で提供する山岸さん。もち米商品開発を通して地域の人々の生きがいづくりをと奮闘する福池さん。コーディネーターは金沢大学里山里海アクティビティで恊働ディレクターとして活躍する水口さんです。

今回の授業は“コメ料理”を囲んだ座談会形式。マドンナたちとざっくばらんに会話をお楽しみください。もちろん、男性も大歓迎です!

REPORT UP

先生プロフィール

先生/大兼政 律子,山岸 幸子,福池 みち子 おおかねまさ りつこ,やまぎし さちこ,ふくいけ みちこ
先生/大兼政 律子 (おおかねまさ りつこ)
こがらすまいおはぎ/珠洲市・平家の郷構想研究会
平時忠の墓所がある珠洲市則貞地区を中心に平家の郷を形成し、歴史、文化を主体とした観光資源を活かすために設立された平家の郷構想研究会。平時忠が都を偲びながら食したとされる黒米(こがらす米)を約20年前から栽培し、加工品開発を担うグループリーダーとして活躍。おにぎりやおはぎを大谷地区のこいのぼりフェスティバルなどで販売。認知獲得の立役者となる。美容室のオーナーの顔ももつ。
先生/山岸 幸子 (やまぎし さちこ)
能登おこわ/能登町・のと海味庵
34年前、結婚を機に京都から旧内浦町へ移り住む。2年前に兼業農家から専業農家へ転身。近隣の田畑、約4,000坪を借り受け、カグラモチなどのお米やトマト、ズッキーニ、パプリカなどの野菜を生産。農繁期のおかずづくりの手助けにとはじめた加工場兼直売所は毎週金曜日に営業。買い物弱者対策としてひと役買うと同時に、近隣のお年寄りたちの井戸端会議の場としても人気を博している。
先生/福池 みち子 (ふくいけ みちこ)
お赤飯/能登町・むらのもちや
旧柳田村で唯一、戦時中からつづく福池米穀店。この地区を中心に約200世帯の農家さんからお米を集荷・販売してきた。「むらのもちや」を立ち上げたきっかけは、もち米の流通の仕組みに疑問を感じたから。集荷したもち米は全量を集荷組織へ提供し、誰が作ったのかわからない「もち」を小売店で買うしかなかった。現在は集荷したもち米を、おもち、かきもち、おこわなどに加工して販売している。

むらのもちや
http://www.hokunosan.co.jp/
コーディネーター/水口 亜紀 (みずぐち あき)
青年海外協力隊員として4年間、アフリカで教育支援などに参加した後、東京でCSR関連業務に従事。「世界の南北問題(途上国と先進国の格差)に通じる問題が国内にもあるのでは」との問題意識を募らせていたところに、金沢大学と能登3市2町などが連携する地域振興プロジェクト「里山里海アクティビティ」の存在を知る。現在は協働ディレクターとして同プロジェクトに参加し、珠洲市の金沢大学能登学舎を拠点に、他大学や企業との交流、「奥能登米」ブランド化事業などの企画・調整役を務める。
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コーディネーター/水口 亜紀 みずぐち あき

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