授業の紹介

授業終了

秋元雄史のまちなか対談シリーズ#9

「オーガニック先生!つまり農業が日本の救世主になるってコト!?」

有機農業の先駆者と語りつくす“日本の農業はスゴイぞ講座”

  • 日時:2011年9月2日(金)19:00〜20:30(18:30開場)
  • 場所:タテマチ大学教室(FULL OF BEANS 2F)
  • 参加費:無料
  • 定員:30名
  • 先生/井村 辰二郎 株式会社金沢大地代表 有機栽培農家
  • コーディネーター/秋元 雄史 金沢21世紀美術館 館長

こだわっているのは無農薬・無化学肥料の有機栽培。でも、ただ単に安全で美味しいものを作るだけじゃないんです。めざしているのは有機農産物の安定供給や国内自給率の底上げ。井村先生率いる「オーガニックファーム金沢大地」は有機認証を受けた国産大豆の約10%、国産小麦の約60%(いずれも日本一!)を栽培する大規模経営農家。なぜ手間のかかる有機栽培でなければいけないのか?これからの農業はどうあるべきか?農と食卓、そして生活者とのつながりをつくる試みとは?「農作物を作り、商品開発をして、流通・販売するという“有機農業の6次産業化”がキーワード」と語る井村社長。聞きたいことはいっぱいありますが、当日は秋元館長がするどく質問してくれるはず。今回の対談授業では、金沢大地でつくっている大豆珈琲も試飲できますよ!

REPORT UP

先生プロフィール

先生/井村 辰二郎 いむら しんじろう
株式会社金沢大地代表 有機栽培農家。1964年石川県生まれ。現在46歳。1989年明治大学農学部農学科卒業後、広告代理店入社。1997年脱サラし就農。耕作放棄地を中心に開墾すると共に有機栽培に転換。現在は、金沢河北潟干拓地、能登門前・珠洲にて米、麦、大豆、野菜の栽培を行う。耕作面積は2011年現在で約 180ha。また、農業の6次産業化を目指し、栽培だけでなく、自社有機農産物の加工品の開発・販売を推進。2011年2月金沢近江町市場に自社農産加工品の直営店「金澤大地たなつや」を開店する。
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コーディネーター/秋元 雄史 あきもと ゆうじ
1955年東京都生まれ。東京芸術大学美術学部絵画科卒業。91年から2004年6月までベネッセコーポレーションに勤務。美術館の運営責任者として国吉康雄美術館、ベネッセアートサイト直島の企画・運営に携わる。ベネッセアートサイト直島では97年から2002年まで直島・家プロジェクト(第一期)を担当。主な展覧会は「直島スタンダード」展、「直島スタンダード2」展など、直島全体を会場とした屋外型美術展の開催。1992年〜2004年までベネッセアートサイト直島、チーフキュレーター。2004年〜2006年12月まで地中美術館館長/(財)直島福武美術館財団常務理事、ベネッセアートサイト直島・アーティスティックディレクター。 ■金沢21世紀美術館/http://www.kanazawa21.jp/
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